製 作 風 景


          基本の定規類
 
           その他の基本道具類



  アンティークの絵葉書を額装します


・ 基本テクニックの「ビゾー・クラシック」で作製する事にします。

・ イメージに合わせた紙を選びます。
  (マーメード紙&マーブル紙)

・ 開ける窓の大きさと、余白の大きさを決定します。
  
  この作業は、「設計」に当たり大変重要な作業です。
  特に、窓枠から額縁までの余白、額全体の形を決める事が、
  大切なポイントです。

  mm単位で、一番綺麗に見える大きさに決めます。

         
         厚さ1mm のニューマット

 ・ カットする窓枠を鉛筆で書き、カッターで切ります。
           化粧紙を貼る

・ 窓枠をカットしたニューマットに,、むら無く均一に
  刷毛で糊を塗ります。

・ マーメード紙を皺にならないように注意深く貼ります。

・ 窓枠に沿って紙を裏返し4辺とも貼ります。
  この時に、ヘラでしっかり押さえ、余分な糊を拭き取ります。
 



  厚さ2mmのカルトンボア(額装用中性マット)

・ マーメード紙を貼ったニューマットの窓を
  カルトンボアに書き写します。
  さらに、その線から1mm内側にカットする
  線を書きます。

・ 45度の角度でカットできる「マペット」と言う
  専用カッター&定規を使いカットします。

         斜断面に貼るマーブル紙を用意

  ・ 45度の斜断面に貼るマーブル紙を30mmの巾にカットし用意する。

  ・ さらに半分に折り、端を45度に切り落とす。

45度の斜断面にマーブル紙を貼った時の表面
     45度の斜断面にマーブル紙を貼った時の裏面




 2つのマットを貼り合わせる

・ 2枚のマットをきっちりと貼り合わせる。特に角を合わせる事が重要です。



    マットの完成


 オーダー額を使う時はこの状態で
 始めて額縁を選びます。

 そして、マットのサイズに合わせ、
 額縁を組んでもらいます。













*今回は、既製のインチ額を選びました。




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